ニュース

2022年に「臨床における理学療法効果の科学的証明 -基礎研究の臨床への還元-」をテーマとした第27回日本基礎理学療法学会学術大会が大阪で開催されます。学術大会の大会長として、本学大学院 研究科長の鈴木俊明教授が着任し、実行委員長には理学療法学科の福本悠樹助教が着任しました。開催趣意などHPにて公開されておりますので、是非ともご覧ください。

本学理学療法学科 吉田隆紀准教授の執筆された「Examination of gait characteristics and related factors in elderly subjects with and without hallux valgus」と題した論文が「Progress in Rehabilitation Medicine」へ掲載されました。

本学理学療法学科 東藤真理奈助教の執筆された「加算平均処理と平均値処理でのF波振幅値の比較」と題した論文が「理学療法科学」へ掲載されました。

運動イメージがパフォーマンスを向上させる際の神経基盤に着目した研究「Precision pinch force control via brain and spinal motor neuron excitability during motor imagery」がNeuroscience Letters(IF=2.274)に掲載されました。福本助教は本学理学療法学科の教員であり、同じく理学療法学科の鈴木教授の研究室にて研究を続けていました。

本学理学療法学科 山﨑航助教の執筆された「The Influence of Kyphosis on Kinematics and Kinetics during Turning in the Elderly」と題した論文が「Advances in Orthopedics and Sports Medicine」へ掲載されました。

12/5(土)には、森ノ宮医療大学 工藤慎太郎准教授の研究室と、関西医療大学 鈴木俊明教授の研究室での合同カンファレンスがオンラインにて開催されました。今回で5回目の開催となりました。両研究室から総勢で64名が参加し、大変盛況な会となりました。本学からは大学院1年の鶴田さんが「実運動と同時に行う運動イメージが運動の正確度と脊髄運動神経機能の興奮性に与える影響 -イメージ内容の指定-」を発表しました。今後も研究室の垣根を超え、研究者同士の繋がりを強くしていくためにも、このような会を続けていきます。

日本臨床神経生理学会学術大会 第50回記念大会において本学関係者が活躍しました!2020年11月26日から28日にかけて、日本臨床神経生理学会学術大会...

書籍の出版

2020年11月20日

本学教員が関わった書籍「運動イメージ・運動観察の脊髄神経機能とリハビリテーションへの応用」の改定版が出版されました。本学では、運動イメージ・運動観察の効果について脊髄神経機能に着目して研究を行っています。脳レベルでの変化は多く検討がなされていますが、運動指令の最終共通路である脊髄神経機能の興奮性はどのように変化するのか?この点は、非常に重要である一方で未だ明らかになっていない部分です。研究データから、この点を明らかにした「初版 運動イメージ・運動観察の脊髄神経機能とリハビリテーションへの応用」が発行されて2年が経過しました。