吉田先生の論文が掲載されました。

2021年07月17日

 本学理学療法学科 吉田隆紀准教授の執筆された「Examination of gait characteristics and related factors in elderly subjects with and without hallux valgus」と題した論文が「Progress in Rehabilitation Medicine」へ掲載されました。

 本論文は、外反母趾の症例における歩行の特徴とその関連因子を検討し、外反母趾に対するリハビリテーションに有益な知見を得る目的で行われました。外反母趾の症例では、歩行中に足関節背屈の動きが制限され、歩行速度の低下と共に身体の上下移動が狭くなり、結果として、上向きに床を蹴り出す力が増大してしまい、より母趾に負荷が生じる可能性が示唆されました。(論文は以下のURLから全文を確認することができます。

(https://www.jstage.jst.go.jp/article/prm/6/0/6_20210028/_article/-char/en)

 

「外反母趾」は吉田准教授の主な研究テーマでありますため、今後も、外反母趾に対するリハビリテーションの貢献に期待いたしております。この度はおめでとうございます。